送料無料 JiMiNi RCA時空65cm ステレオラインケーブル
¥15,260
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Neoクロック換装CDデッキやMOS-0dbアンプ、真空管アンプを製作する中で音質を追求する余り高音質なRCAラインケーブルが欲しくなり作りまし た、パッシブプリなど長年音質を研究する中で選ばれ磨き上げました究極の線を活用。今回 は約65cmのペアーになります。時空とは時間を越えた音質の再現を意味します、これはビンテージサウンドの基準信号線になります。いつも聴く音楽を活性化!しましょう
ホット側に0.1mm時空単線使用(特殊処理済み)
コールド側に0.9mm飛翔銅線(特殊処理済み)
ステレオ用赤1本白1本の2本セットです
初期不良対応
線についての研究と言いますか
実体の無い無論真の電気技術者であればおかしな話しで
見向きもせず、当たり前に電気信号は太ければ良い音が出るよ、とか
テープを巻いて重くすればずしっと来るよとか
神がかり的思想的妄想人が掛かる病のような感じで捕らえていました
そんなある日MOS0dbアンプを製作してるさなか
忙しいのにOH氏から再三の電話(熱くしつこい)で0dbアンプの音についての相談があり
私が苦労して配線した裸銅線の音が気に入らないから全部交換したとの事(内心むっとして)
彼はハンダ付けが苦手な文系ですから如何したものかと呆れながらの応対
実際そのアンプはハンダ不良で数回戻って来ましたし
線も半田も酸化が激しく私も手に焼くほどの状態でしたが
線は換えないでそのまま補修して欲しいとの事
ここでゴリ押しして線を元のに戻さなかったのが幸いでした
当時線を交換されての変化は私の装置でははっきり感じる事が出来ませんでしたし
前よりせいぜい悪くなってない程度の感想でしか無かったのです
0dbアンプの音質には自信が有っても、どの位置にあるかは不明な状態でした
そしてOH氏から次の0dbアンプの製作依頼があって納めてみると
また同じ内容でハンダ補修することに成りました
いくら電気馬鹿(天狗)でも結構気になって凹みましたので数日後に
噂の音の良い線を送って貰い音の違いを調べる事に成ったのが丁度8月ごろでした~
程よく違いの分かるくらいの線が有るから送ると言って
届いた線に驚きました、とにかく細いエナメル線でした
当時私の考えは1mmくらいあれば何でも良いと考えてましたから
0.2mmほどの細い線は特別に細く感じました
馬鹿にされたと思いながら早速試聴してみました
比べてみると自分の手持ちの線で越える線が一本も無いし音質差も大きかった
音楽情報の多さと言うよりは全体に太く聞こえた
荒削りだが特に高域が強く全体に太くバランスが悪い
こ のままでは使えないがやはり線の持つ力か色々試作してゆく中で感じたことは良い方向の線は高音側が良く出るように感じたが低音側が少なく感じます、目指す はフラットなので高音だけや中音だけ低音だけの様な偏った線は目標に無い、耳で聞き分けてホット線コールド線の組み合わせを何回も試すことになる~ここで 重要なのは自分の耳の感覚で構造を探り単純な二本の線ですが組み合わせが無限に存在します
単純に平行に引いた物、より合わせた物を 何 度 も 試 し ま した、中間に挟む絶縁物も数種類試しました、紙、ポリ、テフロン、綿です、巻き込む時の硬さも音にかなり影響することも分かりましたしかし自分専用で使う 場合問題にならない構造や外部皮膜の状態も万人向けでなければならないし、引っ張り強度など考えますとこのままではまだまだ十分とはいえませんでした、音 質だけで言えば完成形にかなり近いといえます、特に感じたことは全レンジで音圧がボリュウムツマミ2つほど上がることです、一般の(テクニカ)等のOFC 線で比べてですが目盛り2はゲインが上がります、それは感覚的なことですが実際は音が五月蠅くなるわけでなく2目盛り下げても満足できる音量なんですね、 RCA線を交換するだけで音飛びと音離れが良くなるなんてと不思議でしたそしてその頃に飛翔銅線の名前が自然と浮かびました、この線は一般の線とは一線を 引いた特殊処理をしたオリジナルの単線ですが制作方法が確立的で性能が特に安定しています注目する点は秋葉原で手に入らない素材で特殊処理の方法は未公開 の物だからです、ホット線は細いだけ、コールド線は太いだけです、普通音の良い線を手にするとホットに3本コールドに3本同じ線を平行に繋ぎますがこれで は仮に音に厚みが出ても密度や芯のある音が出なくなります、はっきり言って鮮度や解像度も落ちてしまいます、しかし5本並列や3本並列を試して音の変化を 感じた人ですと時空線の音の素晴らしさが直ぐ分かるでしょう、前に書きました音量ツマミの位置が2目盛り上がった感じがするのは普通の線ですと線抵抗が多 いのではなく線と線が干渉してレベルが下がる時と、線と皮膜、例えば厚く重いゴム製の皮膜は電気を通さないだけで大きな負荷が掛かりますこの負荷がレベル を下げますそして最も重要なのは皮膜より発生する起電力が音楽信号に合わさり別の音に変化します、音声合成とか音声変調と言いますが、信号線の大部分は電 気抵抗で無くなるよりこの合成や変調の影響を大きく受けます、エネルギーが伝える仕事より変調や合成に使われる分レベルが下がるので普通の線ほど音量ツマ ミの位置を上げるようになります、最大波高位置の低減も敏感に感じますので平坦に音量を上げても五月蠅くなるだけでピークの丸い信号に満足しないでしょ う、線に消費する信号はトゲのようなピーク波形も消えてなく成りやすいものです
抵抗についての考察、抵抗とは文字通り行く手を妨害す る 物 (電 子 部品)ですが音響用のあらゆる信号線にも明らかに見えたり見えなくとも電気抵抗が存在しますその電気抵抗は音楽信号の大きさを合わせる時に便利に使います がこの時に音楽信号も変化したり劣化したりすればキヨシの声も進一の声になってしまいますがそうは成らないのが電気抵抗なんです、私が信号用線で経験した のはストレートに繋いだ線とカーボン抵抗を追加した線と同じ長さで比べた時に明らかに抵抗を入れた線のほうが音圧がアップして鮮度が上がるという信じられ ない経験をしました、それは音楽信号には電気抵抗が低い事が絶対条件では無いことを私に教えました
インピーダンスマッチングについ て、 普 通 ス ピー カーでは8Ωに対して8Ωのトランスが一般的です4Ωなら4Ωトランスで真空管用アウトプットトランスが一般的ですではトランジスタアンプはどうかと言い ますと実はスピーカー8Ωに対してアンプは約0Ωなんですこれではインピダンスマッチングが取れないのでいわゆるミスマッチングが起こりえるわけですが
実際は0Ωと言う低い抵抗がエネルギーを吸収するのでミスマッチングの歪みは消えて無く成ります、アウトプットトランスでのミスマッチングは聴いて直ぐ分かるほど音が寝ぼけますので皆さんご存知と思います
方法論としての音の良さは距離が短い時はアンバランス型、距離が長い時はバランス型と決まっています此れは好みを越えて良いか悪いかの考え方ですから
例えばお気に入りのCDデッキのOUTがバランスOUTしか無い場合は別に悩む必要は無いわけでバランス型で一番良い線を探せば良いわけです
方法論と言うのはもっと違う方向から考えています、バランス伝送にはバランストランスで送りバランストランスで受けるのが普通ですが
OPアンプでバランスアンプ回路を組んで送りそして受ける事が可能でトランス式が良いかアンプ式が良いかはユーザーが選ぶのは普通困難です
アンバランスについては上記変換用のトランスが必要ないこと特別な回路を追加する事無く伝送できることで近い伝送には向いており
1つでも2つでも余計な回路が入らない事が音信号のロスを少なく出来るわけです
なので近い伝送にはアンバランスが絶対的に有利です、伝送が3mを越えるような場合はバランス型も有効ですから伝送距離で選ぶ必要が出てきます
CDトランス等は使い方が違いますのでこれはトランスを通過した方が好みの音に成るかならないかが効果の中心に成ります
通過する線や素子が少ない事が重要なのとたとえ抵抗が入っても音的にはロスが出ない線について考えるように成りました
経験的にコールド側が太くホット側が細いのが良い感じがすることに気が付いたのはそのことをおしえて貰ってから随分経ってからですが
簡単に太い線と細い線と言ってもビニール電線やFケーブルや溶接用の極太ケーブル、同軸ケーブルのシールドなどざまざまです
細 い線はWE線や綿巻きの細いのが簡単に手に入る時代なのでそういった線で組み合わせを試すことにしました実際に作業を始めてみると予想より材料費が掛かる ことに気が付き少しの実験回数で頓挫することになりました理由は簡単です1セットのRCA線を作るのに最初は複数本線を束ねたりする訳ですから10mの貴 重な線が1セットで消ますね、次の実験にはもう10mと必要になってしまい当初の予想とは線の消費量がはんぱでない事に気が付いたのです、でも少し考えて 見ると細い線を束ねる意味はじっくり聴き比べてみると単線の時方が解像度が高いこと、位相特性が良いので定位がピシッと決まるし、束ねた線をばらして単線 で組み合わせを試行錯誤することにしました、試作とはおおよそ2組以上のペアーを作る必要が有りますが私の場合最低3ペアーで比較試聴してました、2組の 比較は簡単ですが次の段階に行く時に前のが無い状態になりますから抜けを無くすのに最低3ペアーですね、単線同士で良い結果が出た時はこれはもう省資源だ と喜びましたがやはり低域抜けを克服するまでに随分かかりました
中域と高域は割りと出易く安易にツイストしたりその巻き数を変えて見まし た、 こ れ はと思って長く試聴すると低域不足です、良い線ほど低音の表現力と思い知らされました、線には線独特の響きと言いますか線の味がありますこれを生かすのが 良いのですが巻きつけるだけでは出ない何かが分からない、電気回路には伝送線路と言う考え方があります、それは集中定数と分布定数です一般的には低周波に は集中定数、高周波には分布定数です、終端回路とも言う。低周波にはミスマッチングが許されるが高周波にはミスマッチングが許されない、なんか似てるようで似てない様なつか めない思いが、ツイストするのは高周波向けなのか?高音が強く出るのはツイストするからか?以前OH氏から借りた線はツイストしなくとも高音が強く出たも ちろんその線には強さが有るので全帯域に太いが高音がより強く感じた、普通の線でツイストして高音が強く出るのとトテモ良い線で高音が強く出るのは意味が 違う~
2008年の夏から約5ヶ月間線の研究する毎日
2008年のクリスマスイブの夜に遂にその時が来ました